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建物設備・仕様

制震+耐震、耐震モノコック構造
家造りにおいては『お客様との信頼関係』が何より大切と考えています。

地域型住宅ブランド化事業、長期優良住宅に取り組んでいます。

木造住宅は、日本の風土に根付いた住まいです。地域の気候・風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組んでいます。地域の皆さんが安心して 暮らせる街作り、住まいづくりを行います。長期優良住宅は「品質の高い住宅を造り、きちんと手入れして長く大切に扱う」住宅です。環境に優しく、住宅に関わる費用負担が軽減され、資産価値を向上させることになります。

4つのコンセプト

4つのコンセプト

「武州」いい家研究会 「武州」いい家研究会は、東京都西部・埼玉県西部地域の気候・風土などの地域などの地域特性を取り入れた家づくりを普及・促進するために、地域の工務店が集まった団体です。地域をよく知っている工務店だからこそできる家づくり。それが、地域型住宅〜風構明備〜サムハウスです。

※長期優良住宅につきましては、別途申請費用等が必要です。

基礎

ベタ基礎(耐圧盤基礎)を標準採用 ベタ基礎(耐圧盤基礎)を標準採用 耐震性や耐久性を強化するために、地震や不同沈下に効果のある、耐圧盤基礎(ベタ基礎)を採用しています。ベタ基礎とは、建物を支える基礎と床下部分のコンクリートが一体化され、基礎全体が耐圧盤となっているものをいいます。
ベタ基礎は耐震性を高め、建物が不揃いに沈下を起こして斜めに傾く「不同沈下」対策としても効果的です。地盤調査を行い、最適な基礎設計をご提案します。 施行例リンク

コーナー強化ハンチ コーナー強化ハンチコーナーハンチは、基礎構造の強度を高めるために、基礎のコーナー部分に設ける、三角形状の一体型コンクリートです。基礎のコーナー部分は、不均等荷重や地震時に負担が集中しやすい箇所であるため、この部分をハンチ形状とすることで強化し、外力をバランス良く分散させ、地盤に力を逃がす重要な役割を果たします。 施行例リンク

全周換気工法 全周換気工法全周換気工法により、床下の高い通気性を確保しています。さらに、基礎との土台の間にパッキンを取り付けることで、通常の床下換気口の1.5〜2倍の換気が可能となり、腐朽菌の発生を未然に防ぎます。また、湿気を好む白蟻対策にも有効です。

構造

エンジニアリングウッド エンジニアリングウッド 日本人に愛され続けてきた「木の家」 エンジニアリングウッドは一般的な木材と比べ、強度が高く乾燥している事が特徴としてあげられます。柱・梁・床等に用いる構造用集成材としては、強度にムラが少なく安定しており、含水率15%以下に管理されている為、ねじれや反りが発生しにくい信頼性の高い材料として用いられます。樹脂接着剤の耐用年数は半永久的と言われており、エンジニアリングウッドは木の良さを引き出しつつ、欠点を補った構造材といえます。

ハイブリッド金物工法 ハイブリッド金物工法日通ハウジングオリジナルの耐震モノコック構造と、ハイブリッド金物工法を組み合わせた新技術です。従来の木造軸組み工法は、柱などをくり抜き、そこに先端を細く加工した梁を組み合わせるなどする為、接合部(仕口)の木材欠損が大きくなり地震に対しての弱点となっていました。ハイブリッド金物工法は、通し柱の接合部に耐震金物を使用して、木材の削り取り部分を最小限に抑えます。きわめて耐震性に優れている為、大切なご家族に安心をお届けします。

制震システム

制震工法とは

制震工法とは

MIRAIEの特徴

MIRAIEの特徴

設置イメージ 制震ダンパー設置イメージ 高性能制震ダンパーは、多くの設置を必要とした従来の制震住宅と違い、最小限の設置個所で優れた効果を発揮します。建物の形状や耐力壁、重心等から耐震性を解析し、配置を決定します。設計の自由度を損なわず、間取りやデザインが制約されない制震住宅を可能としました。

当社設備仕様

各種メーカーお選びいただけます。

SW工法 ゼロエネルギー住宅

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設置イメージ
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